2017年もSKE48 Mailをご利用いただき誠にありがとうございます。
推しメンからの日々のメールで癒やされてますか?
SKE48にはあなたの推しメン以外にも魅力的なメンバーがたくさんいます。
2017年の最後に今年のSKE48 Mail界隈で、登録数の伸び率や話題生など注目に値するメンバーを紹介します。
※2016年12月26日から2017年12月25日までの数値を参照しています。2月にスタートした8期生は算出期間を半年(2016年6月26日から2017年12月25日)としています。これは初期の登録のスタートダッシュの影響を防ぐためです。
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小畑優奈
伸び率&純増数ベスト3
「意外にマンゴー」の初選抜=初センターで一気にブレイク。小畑優奈のメール欲しさに入会された方も多数いらっしゃいます。ほぼ毎回添付される自撮りは癒やしの極地です。
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鎌田菜月
純増数No.1&伸び率ベスト3
ダイエット企画、将棋、歴女など個人仕事も充実していた鎌田菜月。後半もグラビア、最新シングル「無意識の色」初選抜と乗りに乗っていました。感性あふれるメールに、オフショット祭りとこれぞSKE48 Mailの醍醐味!です
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北川愛乃
伸び率No.1&純増数ベスト3
3チームのアンダー制覇(8期生では現時点で唯一)というパフォーマンスの鉄人は、メールでも大活躍。ヴァーチャルデートは1日数十通に及ぶことも。体調不良時の丁寧な状況報告などファンの皆さんを気遣う優しさも
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8期生は統計期間を変えなるべく7期以前のメンバーとの差をなくすよう配慮しましたが、純増数や伸び率の面では若干有利になってはいます。
続いて紹介するメンバーも8期生のダークホース的存在でした。
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佐藤佳穂
伸び率ベスト3
佐藤佳穂を押し上げたのは握手会、なのではないでしょうか?次世代釣り師No.1という呼声も高い佐藤佳穂のメールは、握手会をメールで再現したものと言っても過言ではないでしょう。件名にも秘密が!
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仲村和泉
伸び率ベスト5
先輩メンバーから「カワイイ」と注目を浴び、カワウソに似ていることでブレイクした仲村和泉。日常報告を中心にした丁寧なメールが毎日送られてきます
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北野瑠華
純増率ベスト5&伸び率ベスト10
2016年度純増数No.1。今年は鎌田菜月にその座を譲りましたが、メール人気は今年も健在。今年のクリスマスに送られてきたメールにはドキッとした方も多いのでは?グラビアオフショットは、忘れたころにやってきます。
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岡田美紅
純増率&伸び率ベスト10
先週チームEのアンダー出演を果たした岡田美紅。後半に来て握手会やパフォーマンスでぐんぐん注目を集め始めました。徳島弁で綴られる岡田美紅のメールには本当に癒やされます。時にはド直球の本音メールも。目が離せません。
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井上瑠夏
純増率ベスト10
ラブ・クレッシェンドに新たに加入した井上瑠夏。「おはるーちゃん」から1日の締めのクイズまで熊本弁混じりのメールが毎日3通以上お手元に届きます。
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野村実代
純増率ベスト10
同じくラブ・クレッシェンド新加入の野村実代も注目メンバーの一人。仕事&プライベートの日々の報告のメールが1日3通以上で自撮りもマスト。
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松本慈子
伸び率ベスト10
ラブ・クレッシェンドに新たに加入した松本慈子もランクイン。じわじわと注目集め、ラブ・クレッシェンド入で注目を集めました。他のメンバーとの自撮り多数。最多はもちろん北川綾巴、綾巴ファンにもおすすめです。
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一色嶺奈
伸び率ベスト10
同じくラブ・クレッシェンド新メンバー。送信数は決して多くはないものその独特のメールにハマる人が続出中。あのクールな外見からは想像もつかないテンションの高いメールが届きます。ひゅーひゅー。
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浅井裕華
伸び率ベスト10
チームE界隈での今年の話題No.1は浅井裕華と言っても過言ではないでしょう。【#カタンッ】はSKE48関連Twitter史上最大の発明の一つです。
今月で卒業する佐藤すみれが「あとは託した」と表する浅井裕華の2018年にも是非注目を。
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なんでもAKB48劇場には、AKB48グループ全メンバーのメール送信数ベスト10が張り出されていたとのことですが、その中にSKE48メンバーの名前はなかった模様。とは言え送信数ベストの発表はSKE48 Mailが元祖、ということでSKE48メンバーの送信数ベスト3をご紹介します。
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竹内彩姫
送信数トップ3
ブログの鉄人がメールの鉄人No.1の座もゲットしました。「金の愛、銀の愛」で初選抜入りを果たしましたが、アメブロというツールが追加されてもなお、メール、公式ブログともにこれまでのペースを崩していません。
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荒井優希
送信数トップ3
ブログの更新数も第2位。おかしな視点の多いブログとは異なり、メールは日常生活の報告が中心です。
1位2位の二人の何がスゴイかというと全くぶれないこと。3位以降のメンバーは極端に多い日や少ない日があるのですが、この二人は毎日決まった数のメールを送ってくれます。
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末永桜花
送信数トップ3
おーちゃんスイーツ、聖地巡礼、返信返しなどたくさんのメールシリーズを持つ末永桜花のメールは決してあなたを飽きさせません。最新シングルのカップリング曲では初センターをゲット!
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ここまでは年間の移り変わりを中心にピックアップしてきましたがここからはちょっと視点を変えてピックアップします。
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白井琴望
1日の送信数No.1
3月26日、今日メールが送れなかったお詫びということで755の投稿の拍手の数だけ明日メールを送ると宣言した白井琴望。拍手の数は97,ということで翌3月27日、97通のメールを見事に送信完了。更に切りの良い数字までということでプラス3通計100通のメールを送りきったのでした。
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矢作有紀奈
8期生スタートダッシュNo.1
8期生として加入後、ソロコンサートでのお披露目そして2回の劇場でのお披露目のすぐあとに自転車転倒による事故で表舞台から姿を消した矢作有紀奈。研究生のブログは週に1回ということで、近況を知ることができるのはメールしかない!という理由から注目度が急上昇した矢作有紀奈。当初は「ポンコツ女子大生の一人暮らし日記」だったメールもすっかり落ち着きましたが、4コマ漫画をメールで送るなどかなり破天荒です。
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